History
ファッションが好きな2人が、ファッション産業が環境破壊や労働者の犠牲の上に成り立つことを知って、服の廃棄を消費者の立場からなくしていきたいという想いで立ち上げました。
創設者のharunaは、大学の授業でファッション産業の社会問題について学んだことをきっかけとして、kannaはアパレル企業でアルバイトをしていたことから服の大量廃棄を知り課題感を抱きました。
こうして2人で2020年の4月に立ち上げました。
少しでも多くの人に商品を手に取ってもらい、服の廃棄について考えるきっかけを作りたいと言うことで、サイズやジェンダーにとらわれない小物商品やバッグなどを中心に古着からアップサイクルすることにしました。